目黒研究室が考える地震対策のあり方
地震発生から日常生活までの災害サイクル
理想的な防災対策は,「被害抑止」, 「災害対応/被害軽減」,「最適復旧/ 復興戦略」の3者をバランス良く実施 することである.
目黒研究室では,それらを具体化 するためのハードとソフトの研究を実 施している.
ハードとソフト両面からの防災研究
目黒研究室では,地震を中心としたハザードを原因として発生する
人的・物的な被害や社会機能の障害を,ハード的な対策とソフト的な対策とを
バランス良く講じることによって,最小限に抑えるための戦略について研究している.
兵庫県南部地震をはじめとして最近の地震被害の最大の教訓は,
人的な被害の軽減はハードな対策なしには実現できないこと,
最近盛んな「リアルタイム地震防災システム」などのソフトな対策は,
社会機能の迅速な復旧と復興を主眼としている点である.
兵庫県南部地震の教訓を踏まえ,地震防災上最も重要性の高い地震時の構造物の破壊挙動とその建物に付随する設備や家具などの地震時の挙動,さらに災害時の
人の避難行動などを総合的にシミュレーションするシステムを考えている

目黒研関連プロジェクト
都市基盤の整備と維持管理を含めた安全工学の研究
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