2001
A:生研報告,生産研究,B:著書・訳書,C:学・協会誌,論文誌等,D:国際会議講演論文集等, E:国内学会講演論文集等,F:調査報告等,G:一般雑誌,その他
A:生研報告,生産研究等(7編)
B:著書・訳書(6編)
C:学・協会誌,論文誌等(5編)
D:国際会議講演論文集等(7編)
E:国内学会講演論文集等(35編)
F:調査報告等(7編)
G:一般雑誌,その他(5編)
新聞,マスコミ等での記事数
(確認できたもののみで18回,具体的な記事は別紙の通り)
1月15日 東大新報 「安全な都市目指して 国際研究センターの設立を決定」
1月26日 日経産業新聞 日刊 「建築物の破壊 分解・落下を再現,東大が模擬実験ソフト」
5月15日 静岡新聞 朝刊 「東大生産技術研究所の目黒助教授 家具の動きをアニメで解析」
6月4日 毎日新聞 朝刊 「起きてからでは遅い」
6月4日 中日新聞 朝刊 「住宅耐震化の必要性強調」
6月4日 静岡新聞 朝刊 「防災シンポ盛況 静岡 住宅耐震化促進訴え」
8月31日 長崎新聞 朝刊 「防災の日 身近な備えから強めよう」
9月1日 大分合同新聞 「身近な防災を強めよう」
9月1日 四国新聞 「防災意識を高める機会」
9月1日 日本海新聞 「防災意識の高揚、体制強化を」
9月19日 読売新聞 夕刊 「米同時テロ 日本の高層ビルなら?」
11月10日 静岡新聞 朝刊 「被災の住宅に行政補助 補強促進へ新提案」
11月15日 日本工業新聞 朝刊「時系列で示し事前に最適配分 東大生研が防災マニュアル構築システム 政府や地方 治体向けに開発」
11月23日 日刊工業新聞 「次世代型のマニュアル構築 総合的防災力を向上 東大生研」
11月25日 京都新聞 「住宅の耐震補強で震災復興が大幅減 東大生研が試算」
11月25日 日本経済新聞 「耐震住宅に「震災補償」導入で・・・復興費は大幅減 東大生研試算」
11月26日 水道産業新聞 「本当に使えるものを! 目黒・東大生研助教授 次世代型防災マニュアルを構築」
文藝春秋 7月号 「災害ダメージを最小限にとどめるために」
特集TV番組:朝日ニュースターTV1月1日元旦のTV番組:3時間特別番組(午後3~6時)「まさか!の危機管理 新春スペシャル 巨大地震 危険期突入 都市はどうなる!?」
出演者は目黒の他、泊二郎(朝日新聞編集委員)、吉井一弥(当時国土庁防災局長)の3人とアナウンサーが2人
A:生研報告,生産研究等(7編)
1 | 秦康範・目黒公郎,電力供給量の変化に着目した継続的リアルタイム地震災害状況把握システムの構築に向けて,生産研究,東京大学生産技術研究所,第53巻11・12号, pp.21-24,2001.12, A | |||
2 | 吉村美保・目黒公郎,既存建物の耐震補強に対する費用対効果評価に関する地震予知情報の利用法,生産研究,東京大学生産技術研究所,第53巻11・12号,pp.16-20,2001.12, A | |||
3 | 上半文昭・目黒公郎,応用要素法によるRC柱弱点個所の補強前後の損傷挙動解析,生産研究,東京大学生産技術研究所,第53巻11・12号,pp.78-82,2001.12, A | |||
4 | 目黒公郎・石原祐紀,災害対応業務の効率化と最適人材運用法に関する基礎的研究,生産研究,東京大学生産技術研究所,第53巻11・12号,pp.74-77,2001.12, A | |||
5 | 小桧山雅之・山崎文雄・目黒公郎・ガブリエル/カジェ,駒場リサーチキャンパスにおける地盤・建物の地震観測システム,生産研究,東京大学生産技術研究所,第53巻11・12号,pp.41-44,2001.12, A | |||
6 | 目黒公郎,「都市の地震安全性:『ひと』と『くらし』,生産研究,東京大学生産技術研究所,第53巻7・8号,pp.53-64,2001.8, A | |||
7 | Pradeep Kumar Ramancharla and Kimiro Meguro, A Study on the Attenuation Characteristics of Peak Responses in the Near-Fault Region using Applied Element Method,生産研究,東京大学生産技術研究所,第53巻11・12号,pp.11-15,2001.12,A |
B:著書・訳書(6編)
1 | 目黒公郎,世界の地震災害からの教訓:建設系技術者の説明責任とそれを支える最新技術,特別講義テキスト,京都大学工学部,23ページ,2001.11,B | |||
2 | 目黒公郎,"応用要素法(Applied Element Method, AEM)-連続体から非連続体までの挙動を高精度に追跡する次世代構造解析法-",平成13年実務者のための耐震設計入門別冊,土木学会,19ページ(pp.特A-1~A-19),2001.11,B | |||
3 | 目黒公郎,切迫性が指摘される東海地震を睨んで,地震対策のハードとソフト,土木工学研究会,都市の安全工学,(財)総合研究奨励会,東京大学工学部土木教室,"H13,Vol.8",pp.73-96,2001.12,B | |||
4 | 目黒公郎,都市の安全と防災対策,(株)応用地質,228ページ,2001.8, B | |||
5 | 目黒公郎,世界の地震災害からの教訓:建設系技術者の説明責任とそれを支える最新技術,「群馬で学ぶ耐震設計・地震防災」に関する講習会テキスト,土木学会関東支部+地盤工学会, 23ページ,2001.11, B | |||
6 | 目黒公郎,破壊をシミュレーションする応用要素法(AEM),地震時水平保有耐力法に基づく橋梁等構造物の耐震設計法の開発,土木学会,pp.337-359,2001.3,B |
C:学・協会誌,論文誌等(5編)
1 | 上半文昭, 目黒公郎,RC橋脚段落し部の損傷挙動と補強効果に関する非線形構造解析,土木学会応用力学論文集,土木学会,Vol.4,pp.433-443,2001.8,C | |||
2 | 上半文昭, 目黒公郎,応用要素法による鉄道構造物の損傷度評価と地震時被害把握システムへの応用,土木学会鉄道力学論文集,土木学会,Vol.5,pp.25-30,2001.6,C | |||
3 | Kimiro MEGURO and Hatem Tagel-Din, Applied Element Simulation of RC Structure under Cyclic Loading, Journal of Structural Engineering, ASCE, Vol. 127, No. 11,pp.1295-1305, 2001.8, C | |||
4 | 目黒公郎,大規模地震の動的被害予測モデル,地学雑誌,日本地学協会,Vol.110, No.6,pp.900-914,2001.12, C | |||
5 | 目黒公郎・高橋健,既存不適格建物の耐震補強推進策に関する基礎研究,地域安全学会論文集,地域安全学会,No. 3,pp.81-86, 2001.11, C |
D:国際会議講演論文集等(7編)
1 | Kimiro MEGURO, What are the most Important features for Reducing Earthquake Disaster? Real Lessons Learnt from Recent Damaging Earthquakes in the World, Proceedings on Seismic Risk Seminar, Kuala Lumpur, Malaysia, 5 pages, 2001.9,D | |||
2 | Kimiro MEGURO and Hatem Tagel-Din, Introduction of Applied Element Method: As a New Efficient Tool for Design of Structure Considering Its Failure Behavior, Proceedings of International Seminar and Workshop on New Direction for Enhancement of Structural Performance, pp.53-69, Soul, Korea, 2001.10, D | |||
3 | R. Pradeep Kumar and K. Meguro, Applied Element Simulation of Non-linear Behavior of Dip-slip Faults for Studying Ground Surface Deformation, Proceedings of A Workshop on Seismic Fault-induced Failures, JSPS, pp.109-114, 2001.1,D | |||
4 | Kimiro Meguro and Yasunori Hada, Evaluation of Building and Dwelling Damages due to Earthquake, Proceedings of EQTAP Workshop, Lima, Peru, 10 pages, 2001.7,D | |||
5 | P. Mayorca and K. Meguro, Strengthening of Masonry Structures -An ongoing research, Proceedings of EQTAP Workshop, Lima-, Peru, 8 pages, 2001.7,D | |||
6 | Pradeep Kumar Ramancharla and Kimiro Meguro, Dynamic Simulation of Fault Motion for Studying Ground Surface Deformation, Proceedings 3rd International Summer Symposium, JSCE, pp.97-100, 2001.8, D | |||
7 | Shigeaki Okada, Kimiro Meguro et al., Mutual Help System among Local Governments during Earthquake Disaster Proceedings of US-Japan Joint Workshop on Cooperative Research on Urban Earthquake Disaster Mitigation, Monbu-Kagaku-sho and NSF, pp.539-546, 2001.8, D |
E:国内学会講演論文集等(35編)
1 | 目黒公郎,緊急調査の課題と展望,土木学会平成13年度全国大会研究討論会資料,土木学会, pp.9-14,2001.1,E | |||
2 | 須藤研・目黒公郎・林春男,「日米共同研究による都市地震災害の軽減」-マルティメディアによる地震災害の事後対応過程の検討-,文部科学省特定領域研究(B)「日米共同研究による都市地震災害の軽減」第1回国内ワークショッププロシーディング,文部科科学省,pp.83-86, 2001.4,E | |||
3 | Hisada, Y. and K. Meguro, Macroseismic intensity distribution of the 2001Gujarat, India, earthquake estimated from the building damage, 日本地震学会講演予稿集,日本地震学会, 2001年度秋季大会,p.23,2001,E | |||
4 | 目黒公郎,ユニバーサル地震環境シミュレータ構想,その1:地震発生直後編,比較防災ワークショッププロシーディング, pp.71-76,2001.1,E | |||
5 | 上半文昭・目黒公郎,鋼板補強RC構造物の損傷による固有振動数変化のシミュレーション,第2回構造物の破壊過程解明に基づく地震防災性向上に関するシンポジウム論文集, pp. 213-218,2001.3,E | |||
6 | Pradeep Kumar Ramancharla and Kimiro Meguro, Non-Linear Numerical Modelling of Dip-Slip Faults for Studying Ground Surface Deformation, Proceedings Second symposium on the Fracture Process of the Structures for Earthquake Disaster Mitigation, 2001.3,E | |||
7 | 目黒公郎・吉村美保,長期地震予知情報の防災への利用法に関する基礎検討,第20回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,日本自然災害学会, pp.43-44,2001.10,E | |||
8 | 目黒公郎・石原祐紀,災害対応業務の効率化と最適人材運用に関する基礎的検討,第20回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,日本自然災害学会, pp.105-106,2001.10,E | |||
9 | 吉村美保・目黒公郎,兵庫県南部地震の被害データによる建築年別建物被害関数の構築,第1回日本地震工学研究発表・討論会梗概集,日本地震工学会, p.196,2001.11,E | |||
10 | 目黒公郎・近藤伸也・濱田俊介,総合的防災力を向上させる新しい防災マニュアルの姿,第1回日本地震工学研究発表・討論会梗概集,日本地震工学会, p.198,2001.11,E | |||
11 | 目黒公郎・石原祐紀,災害状況下における最適人材運用法に関する基礎研究,第1回日本地震工学研究発表・討論会梗概集,日本地震工学会,p.197,2001.11,E | |||
12 | 目黒公郎・プラディープK.クマール,直上から少しはずれた地表断層付近の構造物被害が軽微なことがある理由,第1回日本地震工学研究発表・討論会梗概集,日本地震工学会,p.247,2001.11,E | |||
13 | 目黒公郎・高橋健,既存不適格構造物の耐震改修に関する新制度提案のための意識調査,第1回日本地震工学研究発表・討論会梗概集,日本地震工学会,p.2,2001.11,E | |||
14 | 秦康範・目黒公郎,電力需要カーブの細分化と電力供給量の変動を利用したリアルタイム地域評価,第1回日本地震工学研究発表・討論会梗概集,日本地震工学会,p.199,2001.11,E | |||
15 | 上半文昭・目黒公郎,固有振動数と振動モードを利用したRC構造物の損傷度評価,第1回日本地震工学研究発表・討論会梗概集,日本地震工学会,p.166,2001.11,E | |||
16 | 吉村美保・目黒公郎,既存家屋の耐震補強促進のための長期地震予知情報の活用法について,第24回土木計画学研究発表会,土木学会,4 pages,2001.11,E | |||
17 | 吉村美保・目黒公郎,長期地震予知情報を利用した既存不適格住宅の耐震補強促進策について,第26回地震工学研究発表会,土木学会,pp.1357-1360,2001.8,E | |||
18 | 上半文昭・目黒公郎,固有振動数と振動モードの変化を利用した構造物損傷度評価の試み,第26回地震工学研究発表会,土木学会,第2分冊,pp.1349-1352,2001.8,E | |||
19 | 近藤伸也・濱田俊介・目黒公郎,総合的な防災対策を可能とする次世代型防災マニュアルの提案,第26回地震工学研究発表会,土木学会,第2分冊,pp.1481-1484,2001.8,E | |||
20 | 山崎文雄・目黒公郎・小桧山雅之・Gabriel D. Calle,東大駒場キャンパスにおける地盤・建物の地震観測システム,第26回地震工学研究発表会,土木学会,第2分冊,pp.781-784,2001.8,E | |||
21 | 秦康範・目黒公郎,電力供給の変動を利用した地震による建物被害評価の可能性について,第26回地震工学研究発表会,土木学会,pp. 1425-1428,2001.8,E | |||
22 | P. Mayorca and K. Meguro, Simulation of the Dynamic Behavior of Masonry Structures using the Applied Element Method,土木学会第56回年次学術講演会概要集(CD-ROM),土木学会,2 pages,2001.10,E | |||
23 | Pradeep Kumar Ramancharla and Kimiro Meguro, A Study on Ground Surface Deformation over Dip-slip Faults using Applied Element Method,土木学会第56回年次学術講演会概要集(CD-ROM),土木学会,2 pages,2001.10,E | |||
24 | 秦康範・目黒公郎,早期建物被害推定に向けた電力供給量データの利用可能性の検討,土木学会第56回年次学術講演会概要集(CD-ROM),土木学会,2 pages(pp.40-41),2001.10,E | |||
25 | 吉村美保・目黒公郎,既存不適格住宅の耐震補強促進のための長期地震予知情報の利用について,土木学会第56回年次学術講演会概要集(CD-ROM),土木学会,2 pages,2001.10,E | |||
26 | 濱田俊介・目黒公郎,事前対策型防災システムの提案,土木学会第56回年次学術講演会概要集(CD-ROM),土木学会,2 pages,2001.10.E | |||
27 | 近藤伸也・目黒公郎:,総合的防災力の向上に貢献する次世代型防災マニュアルの提案,土木学会第56回年次学術講演会概要集(CD-ROM),土木学会,2 pages,2001.10,E | |||
28 | 榎本美咲・目黒公郎,三次元拡張個別要素法を用いた家具の動的挙動シミュレーション,土木学会第56回年次学術講演会概要集(CD-ROM),土木学会,2 pages,2001.10,E | |||
29 | 藤田卓・目黒公郎,リアルタイム最適避難誘導に向けた避難効率評価,土木学会第56回年次学術講演会概要集(CD-ROM),土木学会,CS8-016,pp.506-507,2001.10,E | |||
30 | 沼田宗純・目黒公郎,拡張個別要素法による河床地盤の運動を考慮した土石流シミュレーション,土木学会第56回年次学術講演会概要集(CD-ROM),土木学会,III-B342,pp.684-685,2001.10,E | |||
31 | 石原祐紀・目黒公郎,地震後の災害対応業務の効率化に向けた基礎的研究,土木学会第56回年次学術講演会概要集(CD-ROM),土木学会,IV-237,pp.474-475,2001.10,E | |||
32 | 新倉一郎・目黒公郎,応用要素法(AEM)におけるせん断応力・ひずみの精度向上に関する研究,土木学会第56回年次学術講演概要集,I-B254,pp.508-509,2001,土木学会第56回年次学術講演会概要集(CD-ROM),土木学会,I-B254,pp.508-509,2001.10,E | |||
33 | 上半文昭・目黒公郎,鋼板補強された実大高架橋の損傷度判定に関する基礎的研究,土木学会第56回年次学術講演会概要集(CD-ROM),土木学会,I-B097,pp.194-195,2001.10,E | |||
34 | 久田嘉章・目黒公郎,建物被害調査から推定される地震動分布,2001年インド西部グジャラート地震被害調査報告会資料集,日本建築学会,pp17-25,2001,E | |||
35 | 久田嘉章・目黒公郎,建物被害調査から推定される地震動分布,"日本地震学会講演予稿集, 2001年度秋季大",日本地震学会,p.23,2001,E |
F:調査報告等(7編)
1 | Kimiro Meguro, Fumiaki Uehan, and Pradeep K. Ramancharla, Damage to Masonry Structures, A comprehensive survey of the 26 January 2001 earthquake (Mw7.7) in the state of Gujarat, India, edited by T. Sato, 2001"pp.89-100, 2001.11,F | |||
2 | Hisada, Y. and K. Meguro, Macroseismic intensity deduced from the building damage, A comprehensive survey of the 26 January 2001 earthquake (Mw7.7) in the state of Gujarat, India, edited by T. Sato, 2001, Japanese Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology, pp. 56-63,2001,F | |||
3 | Kazuo KONAGAI, Kimiro MEGURO, et. al Provisional Report on the June 23, 2001 Atico, Peru Earthquake,JSCE,20 pages,2001.9 | |||
4 | 久田嘉章・目黒公郎,建物被害調査から推定される地震動分布,2001年インド西部グジャラート地震被害調査報告会講演集,日本建築学会,pp.17-25,2001.5,F | |||
5 | 目黒公郎・上半文昭・クマール・プラディープ,組積造建物の被害,2001年インド西部グジャラート地震被害調査報告会講演集,日本建築学会,pp.48-59,2001.5,F | |||
6 | 濱田政則・目黒公郎,他,2001年インド西部地震被害調査報告(日本語概要版),土木学会,10 pages,2001.4,F | |||
7 | M. Hamada, K. Meguro, et al, Quick Report on the 2001 Kutch Earthquake, Gujarat State, India, -Investigation into Damage to Civil Engineering Structures- 15March 2001 ~ 24 March 2001, JSCE, 102 pages, 2001.11,F |
G:一般雑誌,その他(5編)
1 | 目黒公郎,一般住家の耐震補強の普及を目的とした政策についての一考察,地域安全学会調査企画委員会A-Group,-被害予測と緊急対応-活動報告書,地域安全学会,pp.1-12,2001.3, G | |||
2 | Pradeep Kumar Ramancharla and Kimiro Meguro, Numerical modelling of dip-slip faults for studying ground surface deformation, Bulletin of earthquake resistant structure research center, ERS, No. 34, pp.107-112, 2001.3,G | |||
3 | K. Meguro and N. Ravichandran, 3-Dimensional Distinct Element Simulation of Liquefaction Phenomena, Bulletin of earthquake resistant structure research center, ERS, No. 34,pp.99-106, 2001.3,G | |||
4 | F. Uehan and K. Meguro, Non-linear Numerical Simulation of Natural Frequency of Damaged RC Structure Reinforced by Steel Jacket, Bulletin of earthquake resistant structure research center, ERS, No. 34,pp.113-124, 2001.3,G | |||
5 | 上半文昭・富田健司・目黒公郎,RCラーメン高架橋の地震時損傷度把握手法に関する基礎的研究,鉄道総研報告,鉄道総合研究所,第15巻2号,pp.33-38,2001.2,G |
新聞,マスコミ等での記事数
(確認できたもののみで18回,具体的な記事は別紙の通り)
1月15日 東大新報 「安全な都市目指して 国際研究センターの設立を決定」
1月26日 日経産業新聞 日刊 「建築物の破壊 分解・落下を再現,東大が模擬実験ソフト」
5月15日 静岡新聞 朝刊 「東大生産技術研究所の目黒助教授 家具の動きをアニメで解析」
6月4日 毎日新聞 朝刊 「起きてからでは遅い」
6月4日 中日新聞 朝刊 「住宅耐震化の必要性強調」
6月4日 静岡新聞 朝刊 「防災シンポ盛況 静岡 住宅耐震化促進訴え」
8月31日 長崎新聞 朝刊 「防災の日 身近な備えから強めよう」
9月1日 大分合同新聞 「身近な防災を強めよう」
9月1日 四国新聞 「防災意識を高める機会」
9月1日 日本海新聞 「防災意識の高揚、体制強化を」
9月19日 読売新聞 夕刊 「米同時テロ 日本の高層ビルなら?」
11月10日 静岡新聞 朝刊 「被災の住宅に行政補助 補強促進へ新提案」
11月15日 日本工業新聞 朝刊「時系列で示し事前に最適配分 東大生研が防災マニュアル構築システム 政府や地方 治体向けに開発」
11月23日 日刊工業新聞 「次世代型のマニュアル構築 総合的防災力を向上 東大生研」
11月25日 京都新聞 「住宅の耐震補強で震災復興が大幅減 東大生研が試算」
11月25日 日本経済新聞 「耐震住宅に「震災補償」導入で・・・復興費は大幅減 東大生研試算」
11月26日 水道産業新聞 「本当に使えるものを! 目黒・東大生研助教授 次世代型防災マニュアルを構築」
文藝春秋 7月号 「災害ダメージを最小限にとどめるために」
特集TV番組:朝日ニュースターTV1月1日元旦のTV番組:3時間特別番組(午後3~6時)「まさか!の危機管理 新春スペシャル 巨大地震 危険期突入 都市はどうなる!?」
出演者は目黒の他、泊二郎(朝日新聞編集委員)、吉井一弥(当時国土庁防災局長)の3人とアナウンサーが2人